世の中の仕組み

社会って何?

世界は広いです。そこには多くの人が住んでいます。そうした人々が集まって、様々な社会を形成しています。

小さなものは家族や親族、そして学校や会社といった組織、居住する地域、宗教や民族によって形成される社会もあります。

最小の社会は一個人、大きくは国家、さらにはこの世界も一つの社会です。一人では社会を構成し得ないという考えもあるかと思いますが、私は一人社会もありだと思っています。

というか、そういうものとして「社会」を捉えています。これら様々な社会が重層的に絡み合い、我々の住む世界が構成されているのです。

社会が持つ「性格」

それぞれの社会には特有の「性格」が存在します。ここでいう性格とは、その社会で適用されるルールやタブー、構成する人々の持つ考え方や行動原理、さらには人々が共通して持つ経験や記憶、こうした事柄を全てひっくるめた、その社会のあり方を特徴付けるものです。

生きていく上で、社会の性格を理解することはとても重要です。適切な理解なくしては、生きていくことに大きな困難が生じます。

また、人は一つの社会だけに属して生きているわけではありません。まれには、最小の社会である「自分」だけに属して生きている人もいるでしょう。多くの人々は、多くの様々な社会に同時に属しているはずです。属する社会間の性格の違いは、時として生きていく上での困難の要因となります。

重層的に絡み合う社会総体の性格、これが世の中の仕組みです。個々の社会の性格の理解の先に、世の中の仕組みの理解があります。

「わたし」の理解

最小の社会が一個人ですから、それ以外の属する社会が全て同じであったとしても、「わたし」と「あなた」の属する社会が完全に一致することはありません。

ですから、「わたし」にとっての世の中の仕組みと「あなた」にとっての世の中の仕組みは違ってきます。そう、世の中の仕組みは人によって違うのです。

私にとっての世の中の仕組み、換言すれば私が世の中の様々な事象をどう理解しているのかを記したのがこのサイトです。書かれている内容はあくまでも私にとっての世の中の仕組み、「あなた」のそれとは違います。

でも、「あなた」にとってきっと参考になる、そんな風に思っています。そして、実際に参考になったなら、大変嬉しいです。

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